BESS契約決めた話19『BESSの引っ掛かる点挙げてみる？』

『BESSの引っ掛かる点挙げてみる？』

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つまり👇こう言う事

因みに他メーカーはひとつでも引っ掛かる点があったら候補から外していました。

※外観があまり好きじゃない

※考え方やコンセプトが違う等

BESSは引っ掛かる点が多少あったとしてもあの家に住みたい気持ちが大きすぎて全く候補から外す気がありませんでした。

そんな訳で始まったのは

『BESSの家の個人的問題点を挙げてみよう→そして対策方を考えよう討論会』

SS契約決めた話18『旦那がWD乗り気じゃないワケ②』

『旦那がWD乗り気じゃないワケ②』

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軟膏君はワンダーデバイスに抵抗があるわけでは無く

ワンダーデバイスという開放感抜群のお洒落な家に住んだらデストロイヤーな妻（私）がなにかやらかすんじゃないかと心配していた。

つまり。。。

BESS契約決めた話17『旦那がWD乗り気じゃないワケ①』

『旦那がWD乗り気じゃないワケ①』

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※WD→ワンダーデバイス（BESSの家）

※スケルトン→壁や部屋の無いワンフロア

※最寄りBESSのWDには２階から1階へ降りる滑り棒や天井にウンデイが有る等楽しい演出がされている

軟膏君（旦那）はBESSの家を私以上に愛しているのに何故かワンダーデバイスを住みたい躯体としていませんでした。

私はBESSの家をどれも好きだけど住むならやはりワンダーデバイスが良かったのです。

（軟膏は程々の家派）

そのズレがBESS大好きにもかかわらず即決しなかった大きな理由だと思います。

BESS契約を決めた話16『BESSに住みたいけど…』

『BESSに住みたいけど…』

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失速状態のモヤモヤ迷走期に突入。。。

でもやっぱりBESSのお家は素敵で魅力的

住むならこの家が良い

でも他には他の魅力がある

予算が恐ろしいほど安い家もある

BESSとは別でログハウスを展開してるメーカーも有る

さて私達の着々点はどこなのだろう？？

何を1番におさえたら良いのだろう？？

迷走期が続きます

【小話】BESSライフって？

今回はよく友人や家族にも聞かれる

『BESSの暮らしって普通の家となんか違うの？』

『BESSの暮らしって特別なの？』

『毎日キャンプみたいな生活なの？』

などと聞かれる点について少し小話させて頂きます。

⚠️BESSの家に対しての見解は私の個人的意見です。参考程度にご覧ください

BESSの家はコンセプトの通り『住むより楽しむ』がモットーです。

それは言葉の通り『家を楽しむ』という事。

ボタン一つで暖房冷房が瞬時につく家、高機密高断熱の家、メンテナンスフリーの家、完全自由設計の家、キーレス顔認証キーの家

生活の不便を取り除きとことん自分の暮らしやすい家を作り込むことが出来る。そんな時代ですね

勿論それらも物凄く素敵な家だと思います。

しかしBESSの暮らしは👆とは若干外れてます

良くも悪くも『一手間を楽しむ』

例えば薪ストーブを入れる場合、薪棚を作り薪を作る

（※薪ストーブ無し、ペレットストーブにする等も出来ます）

7〜8年周期で外壁の塗装をする

毎年デッキの塗装をする

（※業者に丸投げも出来ます）

など無垢の木ならではの家のメンテナンスをしみながら一手間を掛けて愛情深く家を楽しんでいくスタイル

（勿論システムは最新の物を入れられます

耐震性、耐火性も申し分ないです。一手間＝古い家という意味ではありませんので誤解のないよう…）

それを楽しめるのか、苦と感じるか

私達の場合は圧倒的に前者でした。

年に一度家族でワイワイとデッキの塗装

数年に一度自分達のできる範囲で外壁塗装

家族で薪割り大会

DYI生活しながら自分で間取り改造

木の匂いの家で朝食を作り

マイ作業スペースで趣味を楽しみ

そんな生活がハッキリ描けて、それを実現できる家が私にとってBESSだったんです。

作り込んで自分だけの家を楽しんでいく、

キーレスとか最新鋭システムなんて無縁ですが

それでも私はBESSの家の魅力にハマったのでこの家を選びました。

全く参考にならないかもしれませんが

私が描いたBESSライフは👆の様なライフでした。

閲覧ありがとうございました(*^ω^*)

BESS契約決めた話15『親はBESS反対？』

『親はBESS反対？』

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家ってお金かかりますね（今更）

家本体にかかるお金は勿論

カスタマイズした場合の追加料金

土地代、土地に掛かる改良費用

ライフラインに必要な付帯工賃

登記や取得税

ローン初期費用

外構費用

照明やカーテン家具

などなど。。。。

夢を見ながら現実も一緒に見えてしまいました。そのタイミングでの親の微妙な反応。。。急ブレーキで失速状態

BESS契約決めた話14『結局BESSにたどり着く』

『結局BESSにたどり着く』

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大元の基準に『BESSの家』か有るので基準をどうしてもそこに持っていってしまって結局『じゃあBESSじゃない？？』って結論に辿り着いてしまうの。

私達は初見で

『無垢の木の家ライフ』に魅力を感じてしまったので尚更です

木の家ライフや薪ストーブライフにはちょっとばかり手を掛けなければいけない事があるのです、それについては👇記事参照

https://bokuraguemon.hatenablog.com/entry/BESSLIFE

BESS契約決めた話13『他メーカーも見てみたい』

『他メーカーも見てみたい』

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他メーカー、それこそ〇〇ハウジングセンターとかに足を運んでみたんです。

他メーカーには他メーカーの魅力が溢れていました！

しかしこうなって来ると『アレも良いコレも良い』と収集がつかなくなってきます。

そこで我々はエクセルに各項目を作りメーカー毎に点数をつけてまとめ始めました

例⏬

外観→●点

内装→●点

コンセプト→●点

自由度→●点

営業→●点

などなど。。。。

今後これが役に立ったかは今後の連載の中でお知らせします。

BESS契約決めた話12『他社資料請求編』

『他社資料請求編』

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BESSに一目惚れした2人だが、こと『家を建てる』となると人生の大きなイベントの一つであり人生最大のお買い物である。

インスピレーションも大事だが

隅々までみたい、他も見てみたいという気持ちが大きくある。

これだけ惚れ込んで家を建てる決意までさせてくれたBESS、

そのBESSを超える家に出会ったらそれはそれで凄い事じゃないか！！

そんな小さな期待もありました。

BESS契約決めた話11『決めた！家を建てよう』

『決めた！家を建てよう』

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家建てるよ！！

こんな素敵な家を見せられてテンション爆上がりした我々は家を建てるために始動した。

BESSの家を見て夢が広がった

しかしBESSに住むにあたってはしっかりと理解しておかなければならないポイントがある。それについては後日ご紹介いたします。

BESS契約決めた話⑩『誤解だらけのBESSの家』

『誤解だらけのBESSの家』

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とんでもない誤解！！BESSに謝って！！

ここまで酷い誤解してる人は皆無だと思いますが

BESSの家＝悪い意味で不便

と無意識に勝手に勘違いしていたのだと思います。

BESS契約決めた話 ⑨『完成見学会があるんだって』

訪問②回目で具体的な話をしました。

「もし建てるとしたらこんな流れで〜」と言った感じのシュミレーションです。

この段階になっても『契約して下さい！』といった雰囲気は全くなく『見学会ありますよ？実際見てみてください』といった柔らかい雰囲気でした。

他BESS展示場行った時も思ったのですがBESSスタッフさんは

『ガッツリ営業』

というよりは

『BESSの楽しさを教えてくれる人』

的な雰囲気でとても素敵です。

BESS契約決めた話 ⑧『BESSに堕ちる音がした』

ほらねやっぱり

BESS契約決めた話 ⑦『BESSに行こうよ！！』

スーパー猛アピールタイム突入

旦那はアウトドアやDYIが好きな人

賃貸の不便なオープンキッチンに

👇こんなカウンターをこさえてしまう様な人

絶対BESSにハマるはず

BESS契約決めた話 ⑥『訪問した結果…』

※↑内容薄っぺらいのでスルー推奨

※主人公の美化お許しください

『ただ付いてっただけなのに。。。』

『マイホームなんて①ミリの考えていなかったのに』

見事にBESSの魅力にハマり資料を手にルンルンと賃貸へと戻りました。

旦那はBESSについてはBESS行く前の私と同じ程度の知識しかなく『興味なし！』と言った感じでした